肝班(かんぱん)治療について、シミの原因と治療、対策について紹介します。

肝班(かんぱん)とは

肝班(かんぱん)とは 

肝班(かんぱん)関するある調査で、最近半年以内にシミが出た女性の約3割が肝班という結果が報告されています。

肝班(かんぱん)は女性の顔に多く生じるシミですが、結構気にする方も多くいらっしゃいます。
特に肝班様症状がでているのは35歳~54歳の女性であるというように報告されています。

肝班(かんぱん)はほほ骨に沿って左右対称にでるのが特徴の1つとしてあげられます。
額や鼻の下などにシミができるケースもあります。

また肝班のシミにはさまざまなタイプがあります。

1)顔の頬の両側に広範囲に広がっているもの
2)顔の頬骨に沿って筆で書いた感じのもの
3)顔の額・頬・鼻の下にあらわれるもの
4)顔の頬の上~目尻にかけてあらわれる小さなもの
5)顔の頬の両側にあらわれる形も大きさも異なるもの

肝班(かんぱん)ができる原因としては、妊娠や閉口避妊薬などやさらには悪化してできる女性ホルモンに関連して発生のシミなどがあげられます。

現在までのところ、治療法としては薬やレーザー治療などがなされています。
ただしレーザー治療では悪化してしまう奨励も報告されていますので専門医に相談されることをおすすめします。

その他にもシミには種類がいろいろあります。

1)ソバカス...子供の頃からある小さくて丸い色素が沈着してできたもの

2)対称性真皮メラノサイトシーズ
     小さくて丸い色素沈着がおこっているもので、それが散在的に集まっている

3)老人性色素班...シミが平らで境界のはっきりとあらわれたもので色が黄色いもの

このようなシミにもきちんと対処しないと後々処置が難しくなるものもあります。
肝班(かんぱん)の場合は難しいシミとして対処しにくいというのが特徴です。


肝斑(かんぱん)の見分け方

肝斑(かんぱん)ってご存知の方も多いでしょう。
えっ、知らない・・・。

別に知らなくても結構です。
おそらくこれまでお肌に肝斑がでてきたことがなかったからでしょう。
でもこれからはわかりませんぞ・・・。

肝斑とは目の下にできるモヤっとしたシミ、大体頬骨の上あたりにできやすいシミです。
でもシミとは気がつかないことも多いようです。

シミにもいろいろあります。
肝斑はその中でもなかなか治りにくいシミの1つです。

特徴は左右対称で、比較的広い範囲にでることが多いです。
モヤッとしています。つまりわかりにくのです。

30才くらいから出ることが多く、正常な肌とシミの境界がわかりにくいので、
「シミかくすみか区別できない」というケースも多いです。

肝斑の見分け方がでているサイトがあります。

それからの引用ですが、

◆肝斑の見分け方
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1、30~40代にシミが突然できた

2.シミは円形でなく、モヤッと広がっている

3.シミが目の縁を避けてでる

4.紫外線対策やビタミン補給ではなかなか効果がない

5.普段強いストレスがある

6.シミが頬骨に沿って、or こめかみ等左右対称なある

7.シミが左右対称、季節で濃さが変わる

8.妊娠したことあり、または経口避妊薬を服用している

9.自分はフェイスマッサージをしっかりする

10.レーザー治療で悪化したことあり

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(引用;第一三共ヘルスケアのサイトより)
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_kanpan/check/index.html


上記10のうち該当するのが多い人ほど肝斑であることが多いです。
肝斑のできる原因はまだよくわかっていません。


・不適切なマーサージ
・肌に合わない化粧品を使っているために起こる炎症
・ホルモンバランスが崩れている
・仕事のストレス

などが原因と言われています。

この肝斑、実はレーザーや光治療を決してしてはいけないといいます。
効果があるのは飲み薬で、トラネキサム酸が非常に有効です。

加えてビタミンC,B2,B6の内服とハイドロキノンの外用が中心といいます。
治療は大体3ケ月くらい、効果は早ければ3~4週間くらいででてきます。
(内服して2週間、半数くらいの方に目に見えて効果がでるそうです。)

ただ、2ケ月くらいは服用を続けたほうがいいようです。
肝斑に効く市販薬は、成分は処方薬とほぼ一緒です。

ただし、効果は処方薬の方があるといいます。
肝斑が気になる方で、詳しくは美容皮膚科の専門医に相談されてみてください。

(内容一部;07.10.25の日経WOMAN*CLUBセミナー/名古屋より引用)




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